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パニック障害

脊柱管狭窄症

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意外と多くの方が発症されます。特に男性の方が多いです。

代表的な症状としては、下記にも記したように、歩行数メートルで下肢に痛みが出現し、立ち止まってしゃがんだり、前傾姿勢を取るなどで、痛みが取れ、また歩き出すと数メートルで痛みが再出現します。

来院される患者様の様子

当院に来院される方は、すでに整形外科で、数か月間の治療をされてからの方がほとんどです。中には2年や3年経ってからの方もいらっしゃいます。5分歩いて3分休む。100m歩くと痛み、しびれがふくらはぎにが出、1~2分休む。など。

経過

治療は、東洋医学的な考えに基づいて行います。

手技は個々の患者様の症状によって変えます。

症状の取れる方は多いです。

症状の軽減としてよく聞くのは「先生、今日は駅からここまで休まずにこれたで」です。

しかしこの病は、病気というより「老化現象」の一種と考えられますので、症状が軽減、消失しても予防は必要です。

予防は2週間に1度程度の治療をお勧めしています。

主な症状

腰の脊柱管狭窄症は持続性の下肢のしびれ、痛みがある。数分歩くと痛みが出て、座って休むと、痛みが消失する(間歇性歩行)。この間歇性歩行は、起立歩行によって下肢の耐えられない痺れが増強し、しばしば脱力感も加わって歩行困難に陥る。数分間の腰の前屈、座位をとることにより下肢の症状は、軽減する。

当院での症例

症例1、 初診時87歳男子

病院で坐骨神経痛で10年以上電気治療と牽引を受けていたが、数か月前から症状がひどくなり脊柱狭窄症と診断された。手術をしなければ治らないが、年齢的に手術をすると寝たきりになる可能性が高いといわれた。鍼灸治療で少しでも良くなるかあるいはこれ以上悪くしないためと思い来院。

10年位前から坐骨神経痛があり、来院前1~2か月前からしびれが発症。右下腿後面と母趾のしびれがつらく、20m歩くと一度休まないといけない(間欠性跛行)。腰の痛みもあり、伸ばすと痛い。時に臀部も痛くなる。

鍼灸治療1か月間は週2回、これで100m歩いてもしびれは出なくなる。3か月は週1回。5か月目には2週間に1回で、手すりなしで階段が昇れるようになる。

今では予防で来院。老化現象による様々な症状も出るがその都度治療して老化を緩やかにしている。