養生

 

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春は「発生」の季節、冬に潜伏させていた気を発散し,天地間の万物はいきいきとし,発生する。そんな春の養生として…遅寝をしても良いが朝は早めに起きる。春に陽気を胸いっぱいにし楽しむ。散歩なども良いです。髪をしばらずゆったりとし、体をのびのび動かす。そして心の中の意欲を起こし,育てる。さあやるぞーーーという気持ちを抑えこまない。(素問) これを怠と,夏に寒性の病になりやすい。クーラー病など・・

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夏は生長の季節。天地間に陰陽の両気が盛んに交流し,万物がどんどん成長し花咲かせ実らせる。 そんな夏の養生法は…夜は遅く寝て朝は早く起きる。日の長さや暑さをいやがらず、「あー暑い」ではなく「あー暖かい」という気持ちで過ごすべきである。(そんな気持ちになれません!と言わず三日坊主でもよいから心がけてくださいね〉 怒気を含まないよういつも愉快さを保つ。つまり植物が開花するごとく、人体も内の陽気をほどよく放散し,外界に目を向けて行動するようにしなければな い。(素問)これにそむくと,おこり(一定の時間を置いて高熱を発する病気)になる。

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