かんじんかなめ。
かんじんかなめは、肝、腎、要(腰)だと思っています。
東洋医学で言う肝が弱ると目に症状が出たり、
東洋医学で言う腎が弱ると耳に症状がでます。
ここに症状が出るのは非常に危険。気を付けなければならない。
もう一つの「要」という文字が入った『腰』は、肝、腎、の症状が出る前に大事にしないといけない。
腰が弱ると膝などにも症状が出ますし、さらに内臓にも影響を及ぼすからです。
伊丹市の鍼灸院 起立性調節障害は自律神経失調症のひとつ。鍼灸治療で自律神経をダイレクトに整え、起立性調節障害を含め、病にかからない身体作りをめざします。無料相談も承っております。